高揚感

信頼感や高揚感

前回のような流れの重要なポイントは「担当者をはっきりさせる」という点もありますよね。「いつまでに」「誰が」「何を」するかを明確にすることができますから。マラソンと駅伝の違いという例えが分かりやすいかもしれません。ただ単に決められた仕事を「みんなで頑張って乗り切りましょう」というのでは、チームとしてマラソン大会に出場して、そのうちの誰かが入賞すればよいという考え方です。これなら、そのとき調子のよい選手が一人頑張れば結果は出せるはずです。最悪の場合、誰も責任をとらなくていいという感覚に陥ってしまいます。しかし組織での仕事は、メンバー全員が無駄なく適材適所で協働的に実践をする必要がありますからね。工程管理は、駅伝のように坂道が得意な選手は坂の多い区間を走って、次の走者にバトンを渡し、暑さに強い選手は暑い時間帯を走って次にバトンをつなぐというように、メンバー全員が、それぞれの持ち味を生かしながら、次につないでいくという作業のスタイルになるわけです。これがうまく機能してくると、メンバー間の信頼感もかなり高まりますし、雰囲気もよくなり高揚感というものが生まれてくるわけですね。

 

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